ワインバーグのシステム変革法

ワインバーグのシステム変革法

ワインバーグ,G.M./大野とし郎

内容紹介

待望の第4巻にして、本シリーズの完結編である。
前3巻は何をなすべきかを主題とし、ソフトウェア工学管理活動に必要な3つの能力を扱った(第3巻「ワインバーグのシステム行動法」)。
本巻では、組織変革という課題を扱う。つまり、前3巻のすべてのツールを用いて、その結果健全な工学概念を理解し実践するばかりでなく、将来にわたってそれを継続できる組織に変革するには、どのように管理すればよいのかが主題となる。
まだ前3巻をお読みになっていない読者はぜひ先にそれらにあたっていただきたい。どんな順序で読まれてもよいが、この巻だけは最後に読んでほしい。  目覚しい品質と生産性の向上を、読者の組織においてまさに実現可能とするための、ソフトウェア工学に対する支援環境の創造を、この本は目的としている。とてつもなく困難な道のりではあるが、読者の挑戦を切望する。
[原著 Gerald M. Weinberg: Quality Software Management Vol.4、 Anticipating Change、 Dorset House Pub. Co.、 1997]
?.変革の実現をモデル化する
1 よく知られた変革モデル

2 サティアの変革モデル

3 変革に対する反応

?.「予知」組織の変革アート
4 変革アート

5 ほとんどをそのままにしておく

6 変革アーティストになる実習

?.将来組織を計画する
7 メタ計画作業1:情報

8 メタ計画作業2:システム思考

9 戦術的変革計画

10 ソフトウェアエンジニアのように計画する

?.どんな変革を起こすべきか
11 安定的ソフトウェア工学の構成要素

12 プロセス原則

13 文化とプロセス

14 プロセスを改善する

15 要求定義の原則とプロセス

16 要求定義プロセスを変革する

17 プロジェクトを正しく開始する

18 プロジェクトを正しく持続させる

19 プロジェクトを正しく終結させる

20 小さく構築し,構築を加速する

21 情報資産を保護する

22 設計を管理する

23 技術を導入する

V.エピローグ

付録

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