政策評価のための因果関係の見つけ方

政策評価のための因果関係の見つけ方

エステル・デュフロ/レイチェル・グレナスター/マイケル・クレーマー/小林庸平/石川貴之/井上領介

内容紹介

経済学におけるランダム化比較試験のパイオニアである
エステル・デュフロ教授らによる、理論的解説と実践的ノウハウが凝縮。

監訳者の小林庸平氏による解説は、
本書の難解な部分を直感的でわかりやすい解説で補いながら、
近年注目されている「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」に
ランダム化比較試験をどう活かしていくかを展望。

EBPMに関心のある人、経済学の実証研究に関心のある人、必見!

近年、注目を集める因果推論。その代表的手法であるランダム化比較試験(RCT)について理論的に解説するのみならず、現実社会のフィールドでRCTを行う場合に、どういったことに気を付ければよいのか、理想的なRCTが行われない場合にはどうすればよいのか、を、この分野の世界的権威が解説した一冊です。

RCTは、近年注目を集めている「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」の「エビデンス」をつくるための有効な手段のひとつです。

EBPMに関心のある方、近年の経済学の実証研究で盛んに取り入れられている「前向き(prospective)評価
」に興味のある方に、ぜひご一読いただければ幸いです。
第1章 はじめに

第2章 なぜランダム化が必要なのか?

第3章 調査設計におけるランダム化比較試験の導入

第4章 サンプルサイズ、実験設計、検出力

第5章 実際の調査設計と実施にあたっての留意事項

第6章 「完全なランダム化」が行われない場合の分析

第7章 推論に関する問題

第8章 外的妥当性とランダム化比較試験から得られた結果の一般化

解説  エビデンスに基づく政策形成の考え方と本書のエッセンス

この本をシェア

X LINE Facebook はてブ

価格比較(新品・中古)

価格を確認中...
Amazon直販
他の価格を読み込み中...

図書館で借りる

カーリルでこの本の詳細を見る →