心の社会

心の社会

マーヴィン・L.ミンスキー/安西祐一郎

内容紹介

心はどうはたらくのか?大昔から問われてきたこの問題に対して、『心の社会』は革命的な回答を与えている。本書は、ミンスキー教授が長い間練りに練った、人間の知能についての新しい考え方を示したものである。ミンスキー教授は、心とは、「一つひとつは心を持たない小さなエージェントたちが集まってできた社会」と提示する。本書の内容は、子どもの描く絵から自己意識に至るまで、あるいは、何かを否定するような思考のもつ力から日常の思考におけるユーモアの役割に至るまで、多岐にわたっている。また、わかりやすい図がたくさん挿入されており、読者の想像力を直接かきたてるような、いわば心の世界への冒険物語としても読むことができる。

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