専門家のための「本を書こう!」入門
内容紹介
本を書きたい、本を書いてみたい、本を書くようにまわりからよく言われるという専門家の方は多いかと思います。
でも、何からはじめればいいのかわからない、自信がない、という方がほとんどでしょう。
この本は、そんな専門家のために、本を書くノウハウをまとめたものです。
何から手をつければいいのか、今まで書いてきた論文や雑文などはどう使うのか、どう書き出せばいいのか、タイトルのコツは……など、具体的なことばかりを述べました。
医学書や心理学の本など、百数十冊の専門書や専門雑誌を作り、1000人を超える専門家・研究者と仕事をしてきた編集者が教えるハウツーです。
編集者としての知見をここにぎゅっと詰めました。
第1部 本をまとめる!─発想から企画化まで
第1章 書き溜めたものがある(例えば、論文など)ので、それをまとめたい。書き溜めたものは、十分一冊になる分量がある方の場合
第2章 書き溜めたものがあり、それをまとめたいと思うものの、一冊になる分量には心もとない方の場合
第3章 書いたものはないが、レジュメや講演や授業などをしてテープなどに音源がある場合
第4章 ほとんど原稿がない。ゼロからのスタートであるひとの場合
第5章 教科書(的なもの)を作りたい
第6章 何人かで書きたい。いわゆる「編集もの」である
第2部 文章のテクニック
第7章 文章が下手とは何か
第8章 本を書き終えるために